【映像配信】劇団印象-indian elephant-「エーリヒ・ケストナー〜消された名前〜」

Description

12月9日(水)〜13日(日)に下北沢・駅前劇場にて上演される劇団印象-indian elephant-「エーリヒ・ケストナー〜消された名前〜」、劇場に来られない方のために、公演期間終了後に映像配信いたします!ぜひ、おうちで、映像でお楽しみください。

【チケット】視聴チケット ¥2,000
※11月20日(金)12:00より販売開始。
※販売期限は、1月5日(火)19:00までとなっております。

【配信期間】2020年12月16日(水)12:00~2021年1月5日(火)23:55
※期間中は何度でもご覧いただけます。

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劇団印象-indian elephant-第26回公演
「エーリヒ・ケストナー〜消された名前〜」
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作・演出:鈴木アツト

抵抗と妥協。その狭間で揺れる、
若き表現者たちの群像劇。

新型コロナによる外出自粛期間に、「自宅にこもった芸術家は、外部世界へ向けて、何を表現できるのか?」を考えていた時、ドイツ国内での出版を11年間も禁じられ、“抵抗の作家”として知られるエーリヒ・ケストナーの生涯に興味を持った。
資料を調べていくと、ケストナーが、宣伝相ゲッべルスの依頼で、別名を使って、映画のシナリオを書いていたことを知った。また、彼の学生時代の友人の舞台俳優は、反ナチ活動を咎められ、ゲシュタポに虐殺されていた。別の友人は、あからさまなナチスのプロパガンダ映画を監督していた。つまり、ケストナーには、一方に抵抗して死んだ友人がいて、もう一方に妥協して生き残った友人がいたのだ。こういった友人たちに囲まれながら、ケストナーがどのように“ささやかな妥協”に至ったのかに焦点を当てた演劇を作りたいと考えた。
ファシズム(全体主義)的なものが再び跋扈(ばっこ)している現代に、芸術家と国家との距離感、そして、表現者の知性と勇気とは何かを問いたい。
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エーリヒ・ケストナー(Erich Kästner 1899-1974)
ドイツの詩人、作家。ライプツィヒ大学の学生時代から、新聞社に勤め、劇評、エッセイ等を書く。1929年に『エーミールと探偵たち』の成功により、世界的な児童文学作家としての名声を得たが、やがてナチスによる圧迫を受ける。代表作に『飛ぶ教室』、『ふたりのロッテ』等。

上演時間:2時間10分(予定)

〈キャスト〉
エーリヒ・ケストナー:玉置祐也
ルイーゼロッテ・エンデルレ:山村茉梨乃
ハンス・オットー:村岡哲至
ヴェルナー・ブーレ:泉正太郎
エーバーハルト・シュミット:杉林志保
ヴァルター・トリアー:正村徹
レニ・リーフェンシュタール:今泉舞

〈スタッフ〉
作・演出:鈴木アツト
舞台美術・小道具:西宮紀子
舞台監督:(株)ステージワークURAK
照明:篠木一吉((有)創光房)
音響:斎藤裕喜(Québec)
衣裳:西原梨恵
振付:山村茉梨乃
ドラマトゥルク:後藤絢子
絵:大野舞"denali"
宣伝美術:沼上純也(イヰマ)
舞台写真:菅原康太
キャスティング協力:小飯塚貴世江
音楽・制作:村上理恵
協力:演劇集団円、es.、ビクターミュージックアーツ(株)、(株)円企画、(有)エンパシィ、(株)ウォーターブルー
企画・主催:特定非営利活動法人 劇団印象-indian elephant-
Dec 16 - Jan 5, 2021
[ Wed ] - [ Tue ]
12:00 PM - 11:55 PM JST
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Venue
Online event
Tickets
視聴チケット ¥2,000

On sale until Jan 5, 2021, 7:00:00 PM

Combini / ATM payment will be closed at the end of Jan 4, 2021.

Organizer
劇団印象-indian elephant-
12 Followers

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